内容の紹介
いのちはずっとつづいていく
自然界へのあたたかなまなざしでつむがれる生命の賛歌
じいじとわたしの目の前を青い鳥が横切っていきました。「カワセミだ!」
カワセミは春につがいを見つけ、夏には卵を産み、
秋にはヒナが大きく育ち、冬にはいなくなりました。
いのちには限りがあって、死んだ親鳥のあとをヒナが継ぐと教えるじいじ。
「そんなのいや!」と女の子は言いますが……。
季節と同じようにいのちにもサイクルがあり、
死の先に確かな希望があることを、
子どもたちが受けとめやすいように導いてくれる絵本です。
イギリスの優れたネイチャーライティングに贈られる
ウェインライト賞ノミネート作品
